2013年6月15日土曜日

한국에서 일상적으로 행해지고있는 것을 일본에서 한 한국인

한국에서 일상적으로 행해지고있는 것을 일본에서 한 한국인

소변을 초등학교 인근 노상에 퍼뜨린로, 교토 부경시나 경찰서는 15 일 폐기물 처리법 위반 (불법 투기) 혐의로 교토 야마시나 구, 직업 미상 리 실제 남성 용의자 (39)를 체포했다 .
동 경찰서에 의하면, "소변이 나올 때마다 용기에 모아 있었다"고 진술하고, 동기 등을 조사한다.

체포 용의는 14 일 오후 8 시쯤 동구 시립 니시노 초등학교 근처의 거리에서 약 50 미터에 걸쳐 배설물 (똥) 소변 냄새가 오수를 퍼 뜨리고 폐기했다고하고있다.

시나 경찰서에 따르면 주민 110 번으로 서원이 현장에 달려했는데,
이 씨는 오수를 넣어 것으로 보인다 용량 18 리터의 폴리 탱크와 다른 소형 용기를 소지.
경찰서에서 모든 조사를 실시했을 때도 화장실에 소형 용기를 반입 소변을 넣고 있었다.
현장 부근에서는 이달 유사한 불법 투기 사건이 3 번 연달아라고 말하며, 동 경찰서는 관련도 조사한다.

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130615/waf13061511100014-n1.htm

三重でBSEの全頭検査は消費者より部落解放同盟に配慮?

消費者向けに説明しているなら業者向けににも当然やっているんだろうが当然非公開の密室で。

牛海綿状脳症(BSE)の全頭検査を七月一日から見直し、月齢四十八カ月以上に限る方向で検討している県と四日市市は十三日、津市一身田上津部田の県総合文化センターで消費者向けの説明会を開き、約五十人が参加した。

県は、「全国の自治体が七月一日に全頭検査を廃止する中、県だけ独自に全頭検査を継続すると、県産牛はBSEに感染しているとの誤解を招く恐れがある」と方針転換の理由を話した。

 厚生労働省は四月、検査対象牛の月齢を七月以降、乳牛や子どもを生む牛を中心とした四十八カ月超へ引き上げる方針を決め、全頭検査の見直しを全都道府県に要請した。

 県内では伊賀、松阪、四日市市の三市で処理した牛について全頭検査をしている。

 県は、県内でBSEの感染牛の発生はなく、食肉解体場で特定部位を除去、焼却するBSE対策を十分講じていると説き、検査対象を限定する方針を示した。

 質疑では、継続すべきとの主張や、流通段階で検査証明を不要にする要請、検査手法の問い合わせなど十件ほどの意見が出た。
http://www.isenp.co.jp/news/20130614/news02.htm

BSE危険部位、無断持ち出しの疑い 三重・四日市市の食肉センター【中日新聞】
2007年8月24日 12時20分

三重県四日市市の市食肉センターから、牛海綿状脳症(BSE)対策特別措置法で特定危険部位とされている牛のこめかみ部などの肉が食肉業者によって持ち出されている疑いが浮上し、県と市が調査に乗り出していることが24日、分かった。
 一部が川村幸康同市議(39)が経営する市内の焼肉店で販売されているとの疑いがある。同市議は「違法な肉の持ち出しや販売は一切していない」と否定している。
 同センターでは、県と市が25%を出資している第3セクター「県四日市畜産公社」が牛の解体処理をし、頭部や内臓などの部分を、食肉業者でつくる四日市臓器組合に売却。組合側が頭部のうち同法で持ち出しが認められている舌やほお肉などを取り出した後、残りの部分は公社が焼却処分する仕組みになっている。

 疑惑の指摘を受け、県と市は8月3日から1週間、立ち会って調査をしたが、持ち出しの事実は確認できなかった。 舌やほお肉の取り出し処理は、同組合の許可を受けた業者が自由に行っていた。

 同公社の菊田和彦専務は「組合との信頼関係があり、チェックする必要はないと思っていた。これが問題だったと指摘されれば、申し訳ない」と話している。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007082490122011.html

2013年4月23日0時4分
牛肉の危険部位、店で提供 三重・四日市市議の敗訴確定

 三重県四日市市の焼き肉店で、牛海綿状脳症(BSE)対策特別措置法で焼却処分が定められている「こめかみ肉」を出 されて精神的苦痛を受けたとして、同県内の男性客が、経営に関わる四日市市議らに慰謝料を求めた訴訟で、最高裁第二小 法廷(竹内行夫裁判長)は市議らの上告を退ける決定をした。19日付。22万円の支払いを市議らに命じた昨年12月の 二審・名古屋高裁判決が確定した。

 経営に関わっていたのは川村幸康市議。男性客は、2007年に「珍味」として提供された牛の肉を「こめかみ肉だった」 と主張。市議は否定したが、二審判決は獣医師らの証言から、こめかみ肉と認め、市議自身が切り取り、と畜場から持ち出 して客に提供したと結論づけた。

 この問題では07年、市が弁護士らを交えた調査委員会で検証。「市議がこめかみ肉を切り取っているのを見た」とする証言を得たが、「持ち出しの有無は把握できなかった」とした。

 食肉業者らが07年、食品衛生法違反などの疑いで市議を告発。市議は書類送検されたが、津地検は嫌疑不十分で不起訴処分とした。
http://www.asahi.com/national/update/0422/TKY201304220443.html

2013年6月14日金曜日

강간 대국 한국!

강간 대국 한국!

만약 올림픽에서 강간이 종목이되면 한국이 금메달 영원히 독점 할 것이다!

중국 언론 · 대공 메시는 13 일 박근혜 대통령 방미에 동행 한 대변인이 성추행 혐의로 경질되는 등
성희롱이나 성폭력 문제가 심각 해지고있는 한국 이전
공공 방송국 KBS가 여자 배구 국가 대표팀의 추악한 성희롱 사정을 폭로 내용의 프로그램을 방송하고 있던 것을 소개하는 기사를 게재했다.

기사는 KBS가 방송 한 프로그램에 대한 장기적인 추적 취재를 진행하면서 성희롱 피해를 받았다는 전 대표 선수의 증언을 섞으면 서 스포츠계에 숨어있는 성희롱의 실태를 폭로 것이었다이라고 설명했다.

그리고 전 대표 선수가 증언에서 "현역 시절에 감독으로부터 성폭행을 받아 후임자도 같은 피해를 받았다"며
당시의 '악몽'에 의한 정신적 고통에 은퇴 후까지도 고생하고 있다고 털어놨다했다.
또한 취재를 추진함에 KBS가 학교와 클럽 팀에서 다양한 영향받은 것도 소개했다.

프로그램의 내용을 소개 한 데 문서는 한국에서 여자 선수가 큰 성 피해를 입는 현상은 스포츠 분야에서 지도자가 선수의 운명에 대해 절대적인 권력을 가지고,
남자 지상 사회인지와 불가분 인 것으로 분석했다.

기사가 다룬 KBS 프로그램이 방송 된 것은 2008 년 2 월.
작년에 여자 프로 농구 감독이 팀의 소속 선수에 성폭행을하려고 한 혐의로 체포되는 사건이 발생하고
스포츠계의 성적 스캔들이 큰 사회 문제가 된 것이 배경에있다.

당시 중국 언론은 "인권위원회도 개입했다고하는데, 한국 스포츠계의 전통은 하루에 다르지 않다.
이 추악한 현상도 철저하게 해결하기는 어려울 것이다 "고이 문제를 평했다.

성폭행 사건과 정치인의 성희롱 문제 등이 지금도 클로즈 업되는 한국 사회,
역시 그렇게 쉽게 변하지 않는 것 같다. (편집 담당 : 今関 忠 말)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0614&f=national_0614_010.shtml

13参院選・三教組さん『きれい』で『明るい』選挙をお願いします

七月投開票の参院選に向け、県選挙管理委員会などは十三日、「選挙をきれいにする国民運動三重県本部会議」と「明るい選挙推進大会」を開いた。

 国民運動県本部は、明るい選挙推進連合会や県警、県教育委員会、マスコミなど七団体で構成。津市一身田大古曽の県人権センターで本部会議を開催した後、「政党、候補者および選挙運動に携わる人々に対し、法を守り、良識ある明るくきれいな選挙を遂行されるよう強く要望する」との声明を発表した。

 県庁内に本部を設置し、県選管の宮嵜慶一委員長と明るい選挙推進連合会の岡本祐次会長が、県庁二階地域連携部入り口に看板を掛けた。

 また、「明るい選挙推進大会」も同センターであり、市町選挙管理委員長など関係者ら約八十人が参加。中京大学総合政策学部の市島宗典准教授の講演があった。

http://www.isenp.co.jp/news/20130614/news01.htm



教育正常化運動の発端

 三重県教育界の異常さが明らかになったのは、『正論』平成11年7月号(6月1日発売)誌上の「全国高校教育偏向度マップ」においてであった。それによれば、日教組組織率全国ナンバーワンの三重県は、入学式における国旗の掲揚・国歌の斉唱が全国でも最低のレベルであることはもちろん、いじめ発生率・暴力行為発生率ともに全国第2位であることが判明した。
 この記事を読んだ皇學館大學助教授・松浦光修氏は、自らの大学が存在し、しかも多数の教員を送り出してきた三重県の惨状に非常なショックを受けた。そこで、とにかく、この現状を多くの人々に知らせなければならないという考えから、『神社新報』(平成11年6月28日)に「無惨やな神の御もとの教育界」なる一文を寄稿した。
 この呼びかけに応えたのが、三重県立公立中学校の現役教員である渡遽毅氏だった。渡遽氏は、『正論』平成11年10月号(9月1日発売)に「私の日教組打倒論 - 教員を目指す若い人たちへ」と題する論文を実名で寄稿し、次のような事実を公にした。

 ①一般に、三重県は日教組加入率が80%以上で全国1位と言われているが、実質は100%に近い日教組の専制支配下にある。
 ② その三重県教職員組合(以下、「三教組」と略す)の組合員数は約1万1500人、1人あたり年平均約11万円の組合費が給料から“搾取”されるので、三教組だけで、年間約12億6000万円という巨額の活動資金が捻出されている。
 ③ 平成14年から施行される小中学校の学習指導要領の「総合的学習の時間」は、日教組のすすめる反日・自虐教育に利用される可能性が高い。
 ④ 三重県の教職員の勤務評定は、形骸化され、ABC評価の無差別オールBで、しかも本人に開示されている。

 渡遽氏のこの行動は、三教組の専制支配下(後に、その組織率は、正確には98%であることが判明している)にある現役教員としては、非常なる勇気を必要とするものであった。三重県にもこのような気概ある教員がおり、必死の告発を行っている。このことを心ある人々に知らせなければならい。そう考えた私は、『神社新報』(平成11年9月6日)の主張欄において、渡邊氏支援を全国の神社人に呼びかけた。
 さらに、松浦氏は、渡邊論文を基礎に独自の調査をすすめ、三教組の実態をさらに深くえぐり出した衝撃的な論文「広島よりひどい“日教組王国々の惨状”」を『正論』平成11年12月号(11月1日発売)に発表した。その内容を簡単に要約すれば、次のようなものである。

 ① 現場教員の証言を基に、渡邊論文で指摘された「オー ルB・開示」の生々しい様子が明らかにされた - これは、公務員の職業倫理の崩壊である。
 ② 三重県内の公立学校では、各地域の学校の「持ち回り」や「推薦」で三教組の「執行委員」が選出されるが、選出された委員は、年度当初から午前中の授業しか組まれない。「執行委員」は、基本的には午後は、その地域の組合支部で、三教組関係の仕事に忙殺されている。つまり組合活動が、学校の授業計画よりも優先される「不正出張」が全県下の公立学校で行われている事実を指摘した - これは、地方公務員法第35条の「職務専念義務」違反である。
③ 三重県下のある中学校では、「人権学習」の時間に、近代における日本と朝鮮との関係を題材として、「日本人に内在する残虐性」を生徒に印象づけるために、「細かい歴史的事実の相関関係よりも、日本が自国の利益のためにアジア、とりわけ朝鮮の人々に甚大な犠牲を強いたその身勝手さ、酷さが伝わればよい」という趣旨の授業が、実際に行われている事実を明らかにした ー これは、法的拘束力をもつとされている「学習指導要領」違反である。

次々に結成された市民団体

 三教組支配下の三重県教育の惨状が次々に明るみに出されるにつれて、心ある市民が立ち上がり、教育正常化を目指す団体が次第に結成されていった。まず、「日本会議三重」が平成11年8月4日に結成された。この設立総会は皇學館大學の記念講堂を会場とし、約200人の人々を集めて行われた。来賓として祝辞を述べた西宮一民皇學館大學長は「日本会議の趣旨は皇學館大學の建学の精神と同じである」と述べて、満場の拍手をあびた(なお、引き続いて行われた「天皇陛下御在位十年奉祝式典」には700名の市民が参加した)。
 続いて、10月3日に、「新しい歴史教科書をつくる会」三重県支部が、日本会議顧問・皇學館大学前理事長の櫻井勝之進氏を支部長として結成された。この成立総会は、津市でおこなわれたが、当日は170人の市民が集まり、この中には多くの教員が含まれていた。
 さらに、山野世志満氏(37)を代表とする「三重の教育を正す会」が設立され、県や市町村の情報公開条例に基づいて、「不正出張」の実態を解明する活動が開始された。
この活動によって、津市、伊勢市、紀伊長島町、四日市市の高校や小中学校の時間割が開示され、勤務時間中の不正な組合活動の実態が白日の下にさらされることになった。

新聞報道の開始

 『正論』12月号掲載の松浦論文が出た頃から、新聞各紙も三重の動きに注目するようになってきた。まず、10月31日に『産経新聞』(大阪版)が、「オールB・開示」の問題を一面トップで報道し、つづいて11月4日に主張欄で「三重の教育・先生の“悪平等”を改めよ」と主張した。これを皮切りに、『産経新聞』は、社会面や三重版で、教育正常化の動きを次々に報道するようになった。また、県庁所在地である津市を中心に約7万部発行されている『三重タイムズ』という『中日新聞』の折り込み新聞は、松浦氏や鈴鹿国際大学教授の久保憲一氏の歴史教育に関するインタビュー記事を掲載する一方、12月3日には、独自の取材に基づいて、不正な組合活動の実態を報ずるようになった。さらに、教育問題が県議会でとりあげられようになると、『中日新聞』『読売新聞』も三重版で報ずるようになった.

県議会に波及した教育正常化の波

 平成11年11月下旬になると、教育正常化の波は三重県議会にも波及し、大きなうねりとなっていった。
 まず11月19日に、県議会行政改革調査特別委員会で、「オールB・開示」の問題が取り上げられた。浜田耕司委員(自民・伊勢市選出)が「勤務評定で無差別にオールBにしているというが、本当か」と質したのに対し、中林正彦県教育長は「すべての学校ではないが、早急に是正措置を取りたい」と答えたのである。さらに、11月22日には、中林県教育長は、県議会予算特別委員会において、共産党県議の質問に答えて、「長年の労使の慣行として、勤務時間内の組合活動があったようだが、ただすべきはただすとして通達する」と明言した。そして、その言葉通り、11月24四日に県立学校長・各教育事務所長・市町村等教育委員会教育長に対して、次のような通知が出された。

       勤務評定の適正化と教職員の服務規律の確保について(通知)

 このことについては、かねてから注意を喚起しているところですが、学校職員の勤務成績の評定及び勤務時間における職務専念義務について不適切な実態があるとの指摘があります。学校に対する県民の関心がますます高まるなか、かかる実態が過去からの慣行により行われている場合には、早急に是正を図り、県民の期待に応える必要があります。貴職におかれては、下記事項により、勤務評定の適正化と教職員の服務規律の確保を図られよう通知します。なお、市町村等教育委員会にあっては、このことについて貴管内各学校長にその趣旨の徴底を図られるよう願います。



1.勤務評定の実施にあたっては「三重県市町村立学校職員の勤務成績の評定に関する規則」「三重県立学校職員の評定に関する規則」に則り、適正に行うこと。
2.職員は、勤務時間中は職務に専念しなければならないものであること。なお、勤務につかない場合には、事前に適切な手続きをとること。

会計検査院への働きかけ

 県議会の動きに注目しつつ、松浦氏と私は、多くの仲間とともに、次々に寄せられよううになった投書を基に独自の調査活動を継続した。そして、勤務時間中の組合活動は、実は膨大な額にのぽる「税金の不正支出」ではないのか、と考えよううになっていった。その考えを要約すると次のようだ。
 三重県において、組合の執行部・執行委員は、ほぼ「毎日、午後」不正な組合活動を繰り返している。つまり、彼らが職務に専念しているのは勤務時間の半分だけということになる。したがって、年俸の半分は不正に取得していることになる。年俸の平均を仮に600万円とすれば、1人当たり、毎年300万円の不正給与を受け取っているというわけだ。ところで、三重県には、26の組合支部があり、1支部あたり、約10名、つまり260名ほどの教員が、組合執行部・執行委員となっている。したがって、不正支出の総額は、300×260で、約8億円にものぼることになる。しかも、勤務時間中の組合活動は、執行部・執行委員の活動に限らない。一般の教員も「青年部」「婦人部」等々の活動を勤務時間中に行い、これを各学校長は校長権限で許可している。このような事例を合算していくと、軽く10億円を超えてしまうかもしれない。しかも、これはわずか1年間の額である。
 このような試算に基づいて、私たちは、この事実を会計検査院渉外広報室に文書で知らせ、調査を依頼した。各県の公立学校の経費の約半分は国費であり、それについては会計監査院の管轄事項であるからである。果たして市民の問いかけに応えて会計検査院は動くのか。今後の展開が大いに注目される。
 さらに、私たちは、金の不正は時間の不正ということになるのではないかという見方もするようになった。つまり、本来教育に充てられるべき膨大な時間が失われ、生徒の「教育を受ける権利」が重大な侵害を受けている可能性があるのである。教師が大会、青年部、婦人部、友好団体の活動に動員されている間、生徒たちはどうしているのだろうか。三重県では、学校をサボっているようには見えない生徒たちが、昼間、町をぶらついているのが目につく。さらに、驚いたことに、上野市・鈴鹿市・四日市市の小中学校では、教員の研修というような名目で、毎週水曜日が半日授業となっているようだ
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4759/20000217.html

2013年6月12日水曜日

재일 한국인에 의한 일본인 무차별 학살 미수로 재 체포

재일 한국인에 의한 일본인 무차별 학살 미수로 재 체포

오사카시이 쿠노 구에서 5 월 길거리 등에서 남녀 2 명이 찔려 중상을 입은 괴한 사건으로, 오사카 부경 쿠노 경찰서 수사 본부는 12 일 신문 배달원의 카와 구치 슈이치 씨 (61)에 대한 살인 미수 혐의로 , 동구 新今里에 사는 한국 국적의 무직 남성 (31)를 재 체포했다. 남자는 벙어리하고 있다고한다.

수사 본부에 따르면, 남자는 당초 "투명 인간이 내 안에 들어왔다"라고 의미 불명의 진술을 반복하고 있었지만, 변호인의 선정에 있어서는 "일본인은 싫다"라고 주장했다 한다.

오사카 지검은 남자 사건 당시의 정신 상태를 조사하기 위해 가까운 감정 유치를 청구 할 방침이다.

다시 체포 용의는 5 월 22 일 오전 5시 15 분쯤 동구 新今里의 자택 맨션의 엘리베이터에서 납품에와 있던 카와 구치 씨의 배 등을 과도 (칼날 길이 약 12​​ ㎝)로 찔러 살해 시도했다고하고있다.

한편, 오사카 지검은 12 일, 빌딩 청소원, 오치 미치코 씨 (63)에 대한 살인 미수와 총 도법 위반 혐의에 대한 처분 보류로했다.
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130612/waf13061216410028-n1.htm

오사카시이 쿠노 구 新今里 60 대 남녀 2 명이 차례 차례로 찔러 중상을 입은 괴한 사건에서 살인 미수 혐의로 체포 된 무직의 남자 (31)가 약 3 년 전부터 정신 질환으로 입원과 퇴원 를 반복하고 있던 것이 22 일 오사카 부경 쿠노 경찰서 수사 본부에 취재로 밝혀졌다. 부경에 의하면, 남자는 "일본인이라면 누구든지 죽이려했다"고 진술. 체포 후 조사에서 한국 국적 인 것도 밝혀졌다. 부경은 형사 책임 능력을 물을 수 있는지 신중하게 조사하고있다.
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130522-00000572-san-soci

22 일 아침 일찍 오사카시이 쿠노 구 길거리에서 남녀 2 명이 찔리는 사건이 고용하는 31 세의 남자가 현행범 체포되었다. 오전 5시 20 분경 쿠노 구 新今里의 거리에서 남자에서 "남자에게 물렸을"고 110 번 통보가 있었다. 경찰이 수색 한 결과, 부엌 칼을 가지고 여자를 덮치는 다나카 桂 善 용의자를 찾아 현행범 체포했다. 이 사건에서 남성과 여성 2 명이 복부 등을 찔려 중상. 두 사람은 다나카 씨는 안면이없는 것으로 보여지고있다. 조사에 대해, 다나카 씨는 의미 모를 말을하고 있다는 것인데, 경찰은 무차별 적으로 사람을 습격했을 가능성이 있다고보고 조사하고있다.
http://news24.jp/nnn/news89058723.html

Re-arrested in Japanese indiscriminate massacre attempted by Osaka, Japan Korea


In assailant incident in May in Osaka Ikuno-ku, was seriously injured two men and women are bites, such as streets, the 12th, Osaka prefectural police Ikuno station investigation headquarters on suspicion of attempted murder against (61) Kawaguchi Shuichi's newspaper deliveryman , I was re-arrested (31) unemployed man of Korean nationals living in the ward Shin'imazato. The man that they remain silent.

According to the investigation headquarters, initially, the man had repeated a statement of meaning unknown "transparent humans came into being their own" or, it was claimed, "Japanese I hate" or In selecting counsel that.

In order to investigate the mental state of the man at the time of the incident, Osaka District Public Prosecutor's Office plans to file a request for a judgment placed nearby.

15 at around 5:00 am on May 22, in the elevator of home apartment ward Shin'imazato, refers (approximately 12 cm length of a blade) paring knife and belly of Kawaguchi, who had come to delivery, re-arrest suspect killing you have to be tried.

On the other hand, the 12th, Osaka District Public Prosecutors Office was pending for disposal with the Swords and Firearms Control Law alleged violations and attempted murder for the (63) building cleaning staff, Ochi Michiko.
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130612/waf13061216410028-n1.htm

2 men and women of the 60s bites one after another in Osaka Ikuno Ward Shin'imazato, in phantom killer incident seriously injured, unemployed man who was arrested on suspicion of attempted murder (31) about three years ago, hospitalized with mental illness the 22nd, it was found in an interview to the Osaka prefectural police investigation headquarters Ikuno station that had been repeated. According to the prefectural police, the man statement that it is "thought to kill any person if the Japanese". Investigators later arrested, it is a South Korean nationals has also been found. Whether Toeru criminal accountability, prefectural police are investigating carefully.
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130522-00000572-san-soci

Early in the morning on the 22nd, there is a case that two men and women is stabbed on the streets of Osaka Ikuno Ward, man of 31-year-old unemployed has been arrested. 20 At around 5:00 am, on the streets of Ikuno Ward Shin'imazato, there was a 110 report that it "was stabbed by a man" from the male. where the police and searched, with a kitchen knife, found a good wig Tanaka suspect hit the woman, was arrested. In this case, serious injury to bites and stomach are two of men and women. The Tanaka suspects, two people is seen that there is no acquaintance. Being examined to look for the check, Tanaka suspect that I have a story you do not know the meaning, but that there is a possibility that struck people indiscriminately police.
http://news24.jp/nnn/news89058723.html

大阪・在日韓国人による日本人無差別虐殺未遂で再逮捕

大阪市生野区で5月、路上などで男女2人が刺されて重傷を負った通り魔事件で、大阪府警生野署捜査本部は12日、新聞配達員の川口修一さん(61)に対する殺人未遂容疑で、同区新今里に住む韓国籍の無職男(31)を再逮捕した。男は黙秘しているという。

 捜査本部によると、男は当初、「透明人間が自分の中に入ってきた」などと意味不明の供述を繰り返していたが、弁護人の選定にあたっては「日本人は嫌だ」などと主張したという。

 大阪地検は男の事件当時の精神状態を調べるため、近く鑑定留置を請求する方針。

 再逮捕容疑は5月22日午前5時15分ごろ、同区新今里の自宅マンションのエレベーター内で、配達に来ていた川口さんの腹などを果物ナイフ(刃渡り約12センチ)で刺し、殺害しようとしたとしている。

 一方、大阪地検は12日、ビル清掃員、越智美智子さん(63)に対する殺人未遂と銃刀法違反容疑について処分保留とした。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130612/waf13061216410028-n1.htm

大阪市生野区新今里で60代の男女2人が次々と刺され、重傷を負った通り魔事件で、殺人未遂容疑で逮捕された無職の男(31)が約3年前から、精神疾患で入退院を繰り返していたことが22日、大阪府警生野署捜査本部への取材で分かった。府警によると、男は「日本人なら何人も殺そうと思った」と供述。逮捕後の調べで、韓国籍であることも判明した。府警は刑事責任能力を問えるかどうか、慎重に調べている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130522-00000572-san-soci

22日朝早く、大阪市生野区の路上で男女2人が刺される事件があり、無職の31歳の男が現行犯逮捕された。  午前5時20分頃、生野区新今里の路上で、男性から「男に刺された」と110番通報があった。警察が捜索したところ、包丁を持って、女性を襲う田仲桂善容疑者を見つけ、現行犯逮捕した。この事件で、男性と女性の2人が腹部などを刺されて重傷。2人は田中容疑者とは、面識はないとみられている。  調べに対し、田中容疑者は意味の分からない話をしているということだが、警察は無差別に人を襲った可能性があるとみて調べている。
http://news24.jp/nnn/news89058723.html