2013年2月7日木曜日

桑名市の在日朝鮮人の犯罪②

中学3年の少年2人を建物解体作業員として派遣したとして、三重県警 
いなべ署は15日、労働者派遣法違反(禁止業務への派遣)容疑で、 
人材派遣会社「マルゲン」(三重県桑名市)を経営する韓国籍の厳貞秀(60) 
=桑名市三ツ矢橋=と、内縁の妻で同社社長林信代(44)=同=の両容疑者 
を逮捕した。と
に容疑を認め、厳容疑者は「違法性を深く考えていなかった」 
と話しているという。 
同署は、義務教育終了前と知りながら雇用した可能性もあるとみて、 
労働基準法違反(最低年齢)容疑も視野に調べている。 

ソース:時事通信 2008/04/15-18:35 中3を建設現場に派遣=人材会社経営者ら逮捕-三重県警 
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008041500850 

かつて以上の犯罪をやらかした在日が今回もやらかした。
しかもこの在日は三重県最大の暴力団愛桜会の元若頭だった人物である

 地裁四日市支部が判決

携帯電話にキャッチホン機能をつけなかったことを理由に勤務先を解雇されたのは無効だとして、桑名市の男性(34)が、解体作業会社マルゲン=同市三ツ矢橋=に対し、未払い分の賃金約227万円などの支払いを求めた地位確認等請求訴訟の判決が6日、津地裁四日市支部であった。
上田卓哉裁判官は男性の解雇を無効とし、同社に対し2010年11月分~11年6月分の未払い分の賃金計約227万円の支払いを命じるとともに、男性が労働審判を申し立てた後の11年7月分から判決確定までの間の賃金(月額約28万円)を別途支払うように命じた。

判決によると、同社は10年10月23日、男性に対して「携帯電話をキャッチにしなければクビだ」として、事前に解雇予告を出すことなく解雇した。判決は「キャッチホン機能をつけなくても原告側から連絡をとることが可能であり、解雇は客観的に合理的な理由を欠いている」と結論づけた。

男性は11年7月に労働審判を申し立て、津地裁民事部は同10月、同社に170万円の支払いを命じたが、同社が異議を申し立てたことから、民事裁判に移行していた。(円山史)
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001207070005

歴代若頭
■初代愛桜会若頭
橋本明司(伊勢周次郎一家総長)
奈城貞秀(奈城組組長
) 

2013年2月5日火曜日

桑名市中学校で教師が生徒を暴行(体罰)


桑名でバスケの強い中学ならY和しかないけどな。

体罰:桑名市立中バスケ顧問、部員を数回殴る /三重
毎日新聞 2013年02月05日 地方版

 桑名市教委は4日、市立中で昨年9月、バスケットボール部顧問の男性教諭(28)と男性講師(29)が、男子部員(3年)に体罰を加えていたと発表した。

 市教委によると2人は、部員の練習態度が悪いと立腹。講師が足を蹴った後、教諭が頬を数回平手で殴るなどしたという。2人は部員と保護者に謝罪したが、部員は同月、退部した。2人は反省しているという。

 学校が市教委に報告したのは1月11日。報告の遅れについて近藤久郎教育部長は「遺憾なことだ」と話した。【加藤新市】

〔三重版〕
http://mainichi.jp/area/mie/news/20130205ddlk24040113000c.html

日常的に暴行していたのは明白。

2013年2月4日月曜日

桑名警察が一方通行事犯見逃す?

本日4日の某ツイッターより。

最近多いですね三重県警の不祥事。

勤務評定マイナスでお願いします。

2013年2月3日日曜日

5年前のわいせつ事件桑名市教委の保護者への暴言


判決、学校も批判
2008年03月22日

◇◆児童にわいせつ 元教諭実刑◆◇
 「被害者の憤激は、事件後に被告が犯行を否認したことや、学校側の対応でさらに増幅された」。

教え子にわいせつ行為をしたとして、強制わいせつ罪に問われた元小学校教諭松岡芳樹被告(44)に、津地裁四日市支部の堀毅彦裁判長は21日、被告に懲役1年10カ月を言い渡すとともに、被害の訴えがあったのに、対応が後手に回った学校側の姿勢も厳しく批判した。裁判長の言葉は被告だけでなく、桑名市教委や県教委にも届いたのか。(小若理恵)
◆被害訴え 取り合わず◆
 午前10時半。黒いスーツ姿で入廷した松岡被告は、背中を少し丸め、体の前で両手をそろえて判決を聴いた。堀裁判長は「被害者がうそをついていると頑強に否認するなど、被告の刑事責任は重い」と述べた。
 これまでの公判で、検察側は松岡被告が昨年5月ごろから複数回、担任する高学年の女児の胸や下半身を触り、水着姿をデジタルカメラで撮影するなどの行為を繰り返した、と指摘した。

さらに、松岡被告が大学時代から女児のブルマーやスクール水着に興味を持ち、小学校教諭になった後、91年ごろにも別の教え子2人の服を脱がせてビデオカメラで撮影するなどの行為をしていたことも明らかに。しかし、松岡被告の「真の姿」を桑名市教委はそれまで全く知らなかったという。
 体を触られた女児は、昨年7月23日、母親にやっとの思いでこれまでの被害を打ち明けた。ところが、すぐに相談に訪れた母親に、当時の校長は「松岡先生はやっていないと言っている」と対応。2週間たってようやく市教委に報告したが、真剣に被害を訴える女児と母親に、

市教委も「精神的におかしくなったのではないか」と取り合わなかった

 松岡被告の逮捕は訴えから約1カ月後。しかし、教室で「うそはあかん」と教えた松岡被告は、起訴後も否認を続け、昨年11月の公判前整理手続きで認めた。県教委が松岡被告を懲戒免職処分にしたのは12月末。その理由を県教委は「本人が罪を認めず、処分できなかった」と説明する。
 市教委が女児と母親に謝罪したのは逮捕後。母親や女児に精神面で問題があると、市教委職員が指摘したことについては、2月の公判で明らかになってから初めて謝罪するなど、自ら非を認めようとする姿勢は全くなかった。
 実刑判決を受けて、市教委学校教育課の岡本隆課長は「勤務態度から松岡被告の性癖や資質を見抜けず、『まさか』という教職員らの思いが市教委への報告を遅らせた。被害者には本当に申し訳ないことをした」。県教委人材政策室の増田元彦室長は「まず被害者の訴えを真摯(しんし)に受け止めなかったのが最大の問題点。今後は児童生徒や保護者の声を聞く姿勢を大切にしたい」と話した。

http://megalodon.jp/2008-0323-2148-41/mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000000803220006

三重県警警部補、盗撮で逮捕!

パチンコ店で女性店員のスカート内を撮影しようとしたとして、三重県警は3日、 
県迷惑防止条例違反の疑いで同県四日市市松寺3丁目、四日市南署警部補の 
高洲良二容疑者(53)を逮捕した。 


県警によると「女性のスカートの中を撮りたかった」と容疑を認めている。 

逮捕容疑は2日午後3時40分ごろ、三重県桑名市江場のパチンコ店内で、通路にいた 
女性アルバイト店員(24)のスカートの下からカメラ付き携帯電話を差し入れ、 
盗撮しようとした疑い。 

*+*+ 産経ニュース +*+* 
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130203/crm13020308150001-n1.htm 

2013年2月1日金曜日

桑名市の在日朝鮮人が北に不正輸出で逮捕~桑名市の在日の犯罪①


「シボレー・アストロ」など 中古車を北朝鮮に不正輸出


中古の米国車シボレー2台を韓国、中国経由で北朝鮮に不正輸出したとして、兵庫、三重両県警は31日、外為法違反容疑で、朝鮮籍で三重県桑名市の元輸出業、潘鐘泰容疑者(75)=日本名・星野光三=を逮捕した。「間違いない」と容疑を認めているという。

 両県警は、北朝鮮側が特権階級向けの車を調達しようと、潘容疑者に輸出を依頼したとみて調べる。

 逮捕容疑は平成22年5月、経済産業相の許可を受けないまま、中古の米GM社製乗用車「シボレー・アストロ」2台(輸出申告価格計70万円)を大阪南港から韓国・釜山と中国・大連を経由し、北朝鮮に輸出したとしている。

 兵庫県警によると、兵庫、鳥取両県警が昨年4月に着手した別の外為法違反事件の捜査の過程で潘容疑者の不正が発覚した。日本政府は21年6月以降、拉致事件や核実験を理由に北朝鮮向けの輸出を全面禁止にしている。

産経新聞west 2013.1.31 11:27 

その手は桑名の部落差別インチキステルスマーケティング


相変らずの部落差別あるある詐欺商法のセールストークである。これらについて散々言ってきたので語るだけ時間の無駄であり、このような人達がとりあえず鬼籍にはいってもらうことがこの部落差別詐欺商法撲滅につながるだろう

世界人権宣言と部落問題:友永 健三(部落解放・人権研究所所長)
http://blhrri.org/info/koza/koza_0171.htm

また2006年に実施された三重県桑名市の生活状況把握調査では、仕事をしたいと思っているが働いていない人の比率が、同和地区では1995年には2.9%であったのが、2005年では6.2%と約2倍になっています。さらに収入と深く関係する勤め先の規模については1-4人の零細企業の比率が1990年7.3%、1995年6.7%、2005年16.5%と上昇しています。反対に、おそらく公務員が多いと思われますが、1000人以上の規模では1990年15.6%、1995年16.5%、2005年8.0%と激減しています。これは追跡調査を行う必要がありますが、かつて同和地域の仕事保障として公務員に採用されていた人たちが定年退職してきていることに対して、若い世代の採用が減っていることが理由ではないかと推測されます。
(略)
これに対して調査を行った三重大学教授の長谷川健二さんは「同和対策事業特別措置法の実施によって、住環境の改善が進んだが、不安定な生活基盤そのものは、ほとんど変化しなかったと言ってもよい」とコメントしていますが、私はむしろ悪くなっているのではないかと評価しています。
>生活基盤そのものは、ほとんど変化しなかった 

《意識》は変化しただろ?w
私は差別されてるかわいそうな人達!だから特別扱いは当たり前! のキャッチフレーズで同和行政による様々な優遇、特権与えたんで同和融資は返さないわ、 ゴネ得、タカリ根性が蔓延して堕落してっただろ?
利権追求に走った部落解放同盟がその代表。
部落解放同盟のはじめ部落差別あるある詐欺商法は特別措置法失効以降更に貪欲あからさまになりましたが?w
同時に特措法で地区住民はタカリ根性、ゴネ得三昧になりましたが?長谷川さん?これについては無視ですよねw

〈桑名市のここ10年の同和地区住民の犯罪〉

同和対策で桑名市が実施していた貸し付け事業を悪用し、現金百四十一万円をだまし取ったとして、三重、愛知県警の合同捜査本部は二日、詐欺の疑いで
山口組系暴力団幹部の同市xxx、無職渡邊修(46)と四日市出身の住所不詳、露天商手伝い今木公之(31)の両容疑者を逮捕した。
http://www.isenp.co.jp/news/_2004/0603/news08.htm

愛知県警は3日、解体工事の下請けに参入させるよう土木会社支店長らを脅したとして、暴力行為法違反の疑いで三重県桑名市XXXX、団体役員、森部蔦幸容疑者(44)ら2人を逮捕した。
同和団体を名乗って机をたたき「なめとるのか」などと脅迫した、としている。
http://s04.megalodon.jp/2009-0604-1058-36/sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090603/crm0906031417045-n1.htm
(番外編)

唯一の桑名市の死刑囚は同和地区出身!
女性2人殺害の兼岩被告に死刑判決…岐阜地裁
交際相手の女性2人を殺害し、遺体をバラバラにして岐阜県羽島市の長良川などに遺棄したとして、殺人と死体損壊、死体遺棄の罪に問われた三重県桑名市xxx、無職兼岩幸男被告(49)の判決が23日、岐阜地裁であり、土屋哲夫裁判長は「短絡的、自己中心的で身勝手な犯行で、情状酌量の余地はない」として2人の殺人を認定し、求刑通り死刑を言い渡した。
(2007年2月23日11時57分 読売新聞) →死刑確定済み

更に、借りた金を全く返さない同和地区住民のこそ泥・詐欺根性による滞納額が年々増加。
同市の福祉資金貸付事業は、融資を受ける際、保証人1人をつけた上で、5~7年以内の返済を義務付けていた。
しかし、00年度に返済が予定されていた貸付金約9280万円のうち、返済されたのは約790万円で全体の8.5%。
事業終了後の02年度はわずか6.5%で未
返済額累積で1億円を超えた。
(朝日新聞2004・7・23朝刊・社会:取立て厳しくない 被告、借りとく意識か 同和融資詐欺【名古屋】より一部抜粋)


更に年間150万¥を部落解放同盟支部に根拠の無い不透明な補助金拠出!
部落差別はあるある!言いがかりを付けてタカル正に暴力団のみかじめ料そのものである!



平成23年度桑名市一般会計当初予算補助金・交付金一覧

1500000 部落解放同盟xx支部. 同和課. 各種団体事業費補助金.
200000 部落解放同盟 南●●島支部. 同和課. 各種団体事業費補助金.
100000 全日本同和会三重県連合会桑名 支部. 同和課.